2009年08月10日

サマーウォーズ観ました

土曜に見てきました。
サマーウォーズ。

仮想世界OZ(オズ)で、全ての情報が統括されている世界。
OZのメンテナンスのアルバイトをしていた主人公 小磯健二は物理部二年生。数学オリンピックに惜しくも落ちるが、数学にかけては天才的な頭脳を持つ。
一年上の先輩である篠原夏希にバイトに誘われ引き受けるが、それはなんと夏希先輩の実家へ行き彼氏の代役を勤めるアルバイトだった!
由緒正しい陣内家、初めての大人数の家族に囲まれ、ただでさえ混乱する中、寝ぼけながら届いたメールの暗号を解読したらそれはなんと…。


といったところから始まるサマーウォーズ。
以下はネタバレを含むので、続きへ。

前回、『時をかける少女』を見て、涙をボロボロこぼして仕方のなかった私としては、どうしても見たい作品で半ば無理やり一緒に見に行ってもらいました。

結果から先に言うと、観て良かったと思います。
それはもう、私のツボにはまる部分が多かったからなんですけどね!

ばーちゃんが電話を使って大勢の人を叱咤激励するシーンとか、こいこいでAIと戦うシーンとか。
ベタといえばベタなんですが、弱いんです、ああいうまっすぐな展開に…!
みんなの心がひとつになって…って言うのに弱いんですよね!
MOTHER2 で、祈りが通じてギーグを倒す!みたいな、そういう展開にめっきり弱い。。歳なので涙腺もゆるみっぱなしでした。

ただ、今回の映画はなんだかメッセージ性が強くて、ジブリっぽいなぁ。。と思ってしまいました。(悪いわけではなく)
『時をかける少女』は、高校時代の甘酸っぱい青春と未来から来た少年との遠い約束、見たいのが非常に良くて、まぁその中にメッセージも含まれていたりはするわけですが、それよりも映像の見せ方や学生生活の場面が深く食い込んで来ていました。

サマーウォーズはメッセージが結構押し押しであった感がしました。
消してそれが嫌って言うわけではないのですが、そのメッセージがあまりにも押し出されすぎて、それがまた読めちゃっていたのが、深く考えながら映画を見る人にとっては純粋に楽しめない要因だったりするのかなぁとか。。

とか言ってみましたけど、総括すると満足なんですよ!色々言ったけど。
ファンシーなOZの世界も綺麗で良かったと思います。

以下、個人的などーでもいい感想。
・なんでキングカズマのアバターだけカッコイイの!?
・佳主馬は最初ゲーム好きな女の子かと思った。
・侘助さんはいかにも女子受けしそうなキャラだな!
・個人的には陸上自衛隊に所属してる理一さんがミステリアスでドキッとしました。
(「理一さんは自衛隊で何してるんですか?」「秘密。」みたいなやり取りの場面が!)

ああ。。そうか。
身近にありそうな話のようでスケールが何でも大きい(陣内家は由緒正しい旧家)ので、現実味があるようでなかったのが感情移入し切れなかったところなのかもしれません。
というのを今思いました。

映画としては面白いと思いますよ!
漫画が出ているそうなので、すごく気になります。

今度はナイトミュージアム2を見に行く予定。

law5
posted at 23:59
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